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2006年7月 7日 (金)

ところてんの製造 1

我が社でのところてん製造方法を紹介します。

原料は国内産(伊豆七島産)の天草2種類(通称、青晒し)7㎏をブレンドして使いますが、製造前日の午後に80リットルの桶2つに分けて天草を翌日まで水に浸けて晒しておきます。

Tengusa_1

製造当日、天草を手で良く揉みながら付着している細かい砂等を桶の水を何度か変えながら洗い流し、目の粗いステンレスの籠に入れて容量約400Lのステンレス水槽で2時間ほど煮出します。

Kama_1_1

その後天草を取り除き、更に30分程煮ます。
この時に粘度調整の為、寒天粉を適宜加える。

Kama_2_1

煮終わったらステンレスの缶に流しますが、この前にもう一度ポンプを使って煮出した寒天の原料を循環しながら目の細かいふるいで取り除ききれなかった天草を除去します。

Nagasi_1

更に缶に流す際にもふるいで濾し、不純物を徹底的に除去。
翌朝まで缶で自然に固まるのを待ちます。

次の日、凝固した寒天(ところてん)を用途に応じて、裁断して、製品の出来上がりです。

その2に続きます

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